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ふくふく牧場 いわき市田人町貝泊字桐木7-1

更新日 2017-07-05 | 作成日 2017-07-05
いわき情報サイト

ふくふく牧場

新着情報 & NEWS

2013.03.11
”牛飼いの決断”福島に置いてきた夢  製作・著作:RCC中国放送
2012.11.08
RCC中国放送でふくふく牧場の再出発!を番組で紹介。動画掲載しました。
2012.10.20
貝泊ふくふく牧場あとの今!動画掲載しました。
2011.12.26
ふくふく牧場 近況報告!
2011.07.23
7/3ふくふく牧場の旅立ち!

ふくふく牧場の最新情報!

2013年3月11日、RCC中国放送製作の”牛飼いの決断”福島に置いてきた夢を、3月11日に東日本大震災2年 RCC報道特別番組として、TBS系列の各局で全国放送されました。

平成25年3月11日 ”牛飼いの決断”福島に置いてきた夢!
再生ボタンをクリックしてご覧下さい。

製作・著作:RCC中国放送  協力:いわき情報サイト

広島家族 RCC中国放送
株式会社 中国放送
 〒730-8504 広島市中区基町21-3   URL: http://www.rcc.net

2012年10月27日、RCC中国放送の番組で”ふくふく牧場”が紹介されます。いわき市での活動映像・ご夫妻へのコメント映像が同時に紹介されます。
放送終了後、放送内容を配信予定です。お楽しみにお待ち下さい。

平成24年10月27日 RCC中国放送でふくふく牧場さんの紹介番組!
再生ボタンをクリックしてご覧下さい。

製作・著作:RCC中国放送  協力:いわき情報サイト

広島家族 RCC中国放送
株式会社 中国放送
 〒730-8504 広島市中区基町21-3   URL: http://www.rcc.net

平成24年10月20日 貝泊ふくふく牧場あとの今!蛭田一様より福元ご夫妻へ!
再生ボタンをクリックしてご覧下さい。

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★ まだ足踏み状態です ★     2011/11/3(木)午後2:56 ブログに掲載

このブログを始める際に、前向きなことだけを書こう。苦労話みたいなのは好きじゃないし。」と思って始めました。実際、いわきでの牧場開拓は努力はしましたが、苦労ではなかったように感じます。

牧場開拓は、牧場までの砂利道を整備することから始まりました。田んぼから出た石や、コンクリートのかけらをもらってきてハンマーで細かく砕いて敷き詰めたりしました。見かねて地元の方が大型ダンプで砂利を敷いてくれました。
廃屋だった事務所を自分達で4ヶ月ほどかけて住まいにしました。大工さんや、産廃関係の方に断熱材とか柄がまちまちのフローリングの端材などもらってあ~でもないこ~でもないといいながらなんとか住めるようにしました。
お風呂もはじめは五右衛門風呂の釜を外で沸かして入ってましたが、本格的な冬を目前にして、屋内に風呂もできました。

そして子牛、ジェシカとミミを買ってきて、放牧地も整備して荒れ放題だった草地に放しました。時々脱走。

そして牛達が妊娠して、分娩予定日を目標にチーズ工房作りを始めました。牛も子供を産むと牛乳が出るようになるので、分娩予定日までに工房完成させたかったんですが、間に合わず。多少遅れたもののチーズ工房完成し、モッツァレラとリコッタの試作開始。3ヶ月ほどして「これならおいしい!」と思えるものがやっとできるようになりました。

正式に販売を始められるようになったのが昨年の秋。
貝泊に移住する前には漠然と、「まず自分が食べたいと思うものを作る。家族が喜ぶものにしたい。そういうものを人におすそ分け感覚で販売できたらいいな。でも田舎だからチーズを買ってくれる人は少ないだろうから、都市部にネットで・・・」などと考えていました。でも、そこに住んで牧場整備をしていく中で、そこでの人との付き合い、いろんな方にお世話になってるなーと思うと、「地元で喜ばれる、いわきで使ってもらえるものにしたい」という思いが強くなりました。

貝泊の人が定期的に買ってくれたり、マイコーヒー持参で牧場に来て試作段階からお金を出して買ってくれた人がいたり、貝泊出身で横浜在住の方が注文してくれたり、そんな顔の見える関係を持てたのがとても楽しかった。
そして山の中での景色を見つつコーヒーを飲む時間が好きでした。日々の生活の中で幸せを感じない日はなかったように思います。「趣味は?」と聞かれれば「この山の中での生活。」

「地味に地道に。」が僕達夫婦の合言葉でした。
荒れ放題の牧場で巨大いばらにナタをふる妻が発した言葉だったと思います。なぜか、地道な努力は必ず実を結ぶと信じて疑わなかった自分が今はちょっと恥ずかしく感じます。

広島に避難してきて、雨に濡れることがこんなに幸せなことなのかとしばらく雨に打たれながらボーとした自分を今も鮮明に思い出します。
原発事故の影響のある場所で生活していく中で、牧場の仕事や新聞配達のアルバイトをしている中で、雨に濡れたり、霧が立ち込めると正直気持ちが悪かったです。「安全」は僕は生産者としても簡単には言えませんが、少なくとも「気持ちが悪い」状態でした。

たくさんのお世話になった人たちがこれからも住み続ける土地を離れる決定をしたのは、牧場の草がかなりの汚染があって牛達に食べさせられなくなったことを知ったときでした。放牧して自然の草を食べた牛の乳でチーズを作ることが一番のテーマなのでそれができないんじゃしょうがないと思いました。
そして、妻が友だちに「子供は欲しいけど、あきらめて、ここでできることを探すことも考えた」と話すのを聞いて辛い思いをさせていることを知りました。原発事故から4ヶ月ほど気持ちは揺れ続けました。

まずは自分達がしっかりして、福島県で生活していく決断をした人や、苦しい思いをしている友人達に何かできることを探すことが前向きな判断だと想いました。
ところが現実には避難するにもいろんな人にお世話になり、人を助けるどころか自分で立つことすらできていないことに無力感を感じる日々です。

原発事故直後、「大変なことになった! こんなときは国が情報をすぐに出して国民の命を第一に考えてくれるはず!」と心のどこかで思っていましたが違いました。
「影響はほとんどない」とか「直ちに健康には・・・」とか。「魚は口から吸ってもエラからだすから大丈夫」とか。
政府の対応はもちろん、報道のあり方、今でもひじょーに腹立ててます。報道ステーションの古館さんは好きです。
少しでも未来を明るくしたり、未来ある子供を守るのが政治や大人の仕事だと思うのですが、一部の人が利益を得て多くの人に苦しみを与えることがわかった原発を使い続けようとする国の流れ。希望を失ってしまいます。

ふと「あっ生きててもしょうがないんだ」と感じました。一人でいると理由なく勝手に涙が出るようになりました。
人と話しててへらへらしてても30分後には涙が出ました。たくさんの人たちに本当に助けられているにもかかわらず、自分のこともできず、人に何もできてないことが涙の原因かもしれません。

今は、牛達の面倒を見ながら、また「ふくふく牧場(ふくしまのふくもとからつけました)」を再開できる場所を探しつつ、またアルバイトの日々です。

こちらで牛の放射性物質の検査をしました。
糞尿では10ベクレルまで測れる検査で「検出されず」。
ジェシカの牛乳で1ベクレルまで測れる検査で「セシウム合計5ベクレル」。
今牛乳は搾っていません。原発事故後はチーズの販売は一切していません。
何のためにあるのかさっぱりわからない「暫定」基準値から言えば、結構下回っているようですが、僕の中でそれで「安全」として大事な人たちに食べてもらうことには納得いきません。チーズに加工すると減るらしいのですが。

今はそんな感じです。ブログを始めた当初の想いとは違う内容の記事ですが、現状報告です。
支離滅裂でうまく書けませんが、短く綺麗に簡単にこの気持ちを表すことはできません。自分で自分の気持ちがよくわからないぐらいですので。
たぶん多くの人がそうやっていろんな想いを揺れながら抱えているんだと思います。

ふくふく牧場 福元紀生より近況報告!

ふくふく牧場ブログより本文を転載しております。


☆ お し ら せ ☆

ふくふく牧場を支えてきてくださった皆様へ

牧場の移転先を探し始めることをお知らせいたします。

お一人お一人に直接お話したいことなのですが、
ブログでご報告させていただくこととなり、誠に申し訳ありません。

3年と少し前にこの地で牧場の開拓を始め、昨年9月からやっと、正式にチーズ販売が始まりました。

当牧場を応援し育ててくださったお客様の皆様には、心から感謝しております。
この貝泊を愛するがゆえに、この土地で自分たちの夢を追求する私たちの牧場を応援してくださった方々にも大変感謝しております。
チーズを楽しみにしてくださるお客様にも恵まれ、これから生産量を増やしていく矢先の福島第一原発事故。

私たち夫婦は、広い牧草地に一年中牛を自由に放し、草のない冬期は農薬も化学肥料も使わずに育てた自家飼料を与えます。環境に負荷をかけない循環型の酪農で牛を健康に飼い、安心して美味しく食べられるチーズを作って販売したいとの思いで牧場経営・チーズ作りをしてまいりました。

現在、放牧をしないようにとの県からの指導に従って牛たちは一日中牛舎に入れています。この時期は自由に青草をはんでいるはずの牛たちの飼料は現在は購入した輸入乾草です。
冬期間中の飼料用に育てている牧草は、1番草は廃棄と決まりましたが、「その方法などについては改めて情報提供しますので、堆肥への混入、すきこみ・焼却等は行わないでください。」という状況です。2番草の検査は今からですが、すでに、「今年は無理そうです」と話す県の担当者もいます。

牧草検査についても土壌汚染についても限られた情報しか手に入りません。けれども、それらの情報と自分たちが調べたことなどから考えて、今後この土地で、少なくとも数年から数十年間は、目指した牧場の形で、お客様に自信を持って安全だとおすすめできる製品を作ることはできない、と私たちは考えています。

新しい土地でふくふく牧場を再開することが、自分たちにとって一番前向きな生き方だとの結論を出し、一日でも早いふくふく牧場再建に向かって歩み始めることにしました。
これからを楽しみにしていただいていたにもかかわらず、この貝泊の牧場を道半ばで立ち去ること、大変申し訳なく思っております。

今後の道のりもこのブログでご報告させていただきます。
ふくふく牧場の今後を応援していただければ幸いです。


お問い合わせ先
ふくふく牧場 チーズ工房
担当 福元紀生  
住所 
電話 
メール dairyfarmers22*yahoo.co.jp (*印をアットマークに変えて下さい)

ふくふく牧場の最新情報を動画で紹介しております。

ふくふく牧場 旅立ち先!

ふくふく牧場の旅立ち!

  • 2011年7月3日~5日撮影 牛・羊・鶏・犬の旅立ち。


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2011年5月6日  ふくふく牧場!動画再生

2011年5月6日  孤独なヤギ!動画再生

ふくふく牧場 紅葉!

チーズ工房と牛たち! 近くの公園の紅葉。

  • 2010年11月18日撮影 秋のふくふく牧場。



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ふくふく牧場 子牛産まれました!

子牛産まれました! バンザーイです。

  • 2010年06月27日撮影 牧場内の子牛と親牛たち。



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貝泊コイコイ倶楽部 田植体験とわらび採り 開催!

貝泊コイコイ倶楽部主催 田植体験とわらび採り!

  • 2010年05月30日 田植体験とわらび採り。



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貝泊 ふくふく牧場「わらび園」の情報!

ふくふく牧場 わらび園オープン!

  • 2010年05月12日 わらび園(牧場内) 6月9日までです。


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水戸市 森のシェーブル館

水戸市 森のシェーブル館 訪問!

  • 2009年011月20日 来年6月出産(2頭)予定!それに伴い手作りチーズのための勉強・・・水戸市手づくりチーズ工房へ訪問する。

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貝泊 ふくふく牧場の情報

ふくふく牧場の秋 情報!

  • 2009年09月10日 ふくふく牧場の牛たち! 少し大きくなったかな?


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貝泊 ふくふく牧場の情報

ふくふく牧場 情報!

  • 2009年06月16日 ふくふく牧場の牛がいません! 脱走したのかな?


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貝泊 ふくふく牧場の情報

いわき市貝泊 ふくふく牧場の情報

  • 2009年04月22日 いわき市貝泊 ふくふく牧場の牛たち! 一生懸命草を食べていました。

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貝泊 ふくふく牧場の情報

いわき市貝泊 ふくふく牧場の情報

  • 2009年04月05日 いわき市貝泊 牧場体験! 牛舎のお掃除・脱走牛の捜索・牛舎へお帰り!とても大変な作業ですが牛に触れ合うことで疲れが吹っ飛びました。

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貝泊 ふくふく牧場の情報

いわき市貝泊 ふくふく牧場の情報

  • 2009年03月21日 いわき市の貝泊に移住し牧場で牛2頭を育てています。春のジェシカとミミです元気に野山を走り回っていました。

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貝泊コイコイ倶楽部 年末イベント”もちつき”

いわき市 貝泊コイコイ倶楽部主催 もちつき

  • 2008年12月27日 いわき市の貝泊に移住し頑張っている人たちのイベント・・もちつき。牧場・農業・林業など取り組んでおります。

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貝泊 ふくふく牧場の情報

いわき市貝泊 ふくふく牧場の情報

  • 2008年12月20日 いわき市の貝泊に移住し牧場で牛2頭を育てています。2年後チーズ作りを目標に頑張っております。

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貝泊 移住者募集!

自然豊かな貝泊に住みませんか!

  • 自然いっぱいの中で暮らしたい方、Iターン、Uターンしたい方、農業をやりたい方、子育て、創造、芸術活動したい方・・・貝泊の自然を愛する方・・・心よりお待ちしています。

移住者募集詳細 公式ページへLinkIcon